失われた未来を求めて体験版レポ

こんばんわ

お久しぶりです

本当なら明日発売予定だったTRUMPLEの失われた未来を求めての体験版をやりました



ABHARの第3作として制作されていましたがABHARが潰れてしまったため出ないかなーと思ったんですが

気がついたら新ブランドの作品になっていました。

水平線の頃からのどくとくなCGの塗りや音楽の良さなんかは継承されてました

なんといっても原画家さんが深崎暮人先生ってのが大きいですね

とても可愛らしい女の子達を書いてくださっています。

シナリオの方も水平線の舞台と同じ町・学校で部活まで同じという設定で始まります

今回は主人公のハーレムではなく2：4の比率になってます。
もう一人の男は超馬鹿なんですけどねｗｗ

女の子は後輩・先輩・同級生2人(ひとりは幼なじみ)となっています

どのキャラも個性的な性格をしてます

シナリオはテンポよく進んでいくのでこれで製品版の真ん中でたるまなければ結構いいシナリオになると思います

そしていくつかの伏線っぽいものがあったのでこれが本編にどう関わってくるか期待大です。

なんといってもタイトルが一番気になりましたね

体験版をやり始めた当初思っていた展開と体験版の終りで変わっていたのでこのタイトルにどんな意味が込められていて作品が展開されていくのか楽しみなところでもあります

今も結末を知りたくてモヤモヤしてますしｗｗ

システムの面でも自分が一番欲しい左クリックしてもオートが解除されないよう設定できたのでこれだけでシステム周りはおｋです。

ただセーブがしにくかったのがいまいちなところですかね

新しい発売日は11/26日となっていますので興味を持った方は体験版をまずはやってみることをおすすめします

trumple

では今日はこのへんで

ノシ